| アイロンプリントの方式は、アイロン転写とアイロン接着の2通りがある。アイロン転写は、白生地用に用いられ、アイロン接着はカラー生地用等に用いられる。 | |
| [アイロン転写] ●種類…白Tシャツにプリントできる白生地用。 ●作成方法…@用紙に画像を左右反転印刷する。 A用紙を画像に沿って切り抜く。 B切り抜いた用紙を白Tシャツに当ててアイロンをかける。 C用紙が冷めれば、裏紙を白Tシャツから剥がして、アイロン転写の完成です。 転写されるのは、インレタのような印字部分だけではなく、切り取った部分全てが転写されるので注意が必要。未印字の部分は、半透明である。 ●構造…印字部分を白Tシャツとナイロン系樹脂・ウレタンでサンドイッチするような構造をとったのは、洗濯しても印字部分が落ちないようにするためである。直接プリントした感じを出すには、未印字の部分は、透過する必要があり、ナイロン樹脂系・ウレタンは、薄い必要があるが、薄すぎれば洗濯耐久性が落ちる。白生地用を、カラー生地に使用すると、生地のカラーが透過するため、使用できない。 ●価格…A4サイズ、1枚200円程度。 |
[アイロン転写 白生地用] ![]() |
| [アイロン接着] ●種類…カラーTシャツにプリントできる、カラー生地用。化繊にプリントできる、化繊用。素材がコットン布で、ゼッケンや、ネーム用やワッペンに使用できるもの。フェルト調素材でワッペンを作成するもの、もこもこする素材も布に接着できる。その他、セットになっているものもある。 ●作成方法…@用紙に画像を印刷する。A用紙を画像に沿って切り抜く。B用紙のはくり紙を剥がす。CカラーTシャツの上に、はくり紙を剥がした用紙をおき、仕上げシートを重ねる。Dその上からアイロンをかけて、接着をすると完成です。 ●構造…製品としては、白生地用の方が早く、その後、カラー生地用が製品化された。カラー生地にアイロンプリントをするためには、素材に隠蔽せいが必要であるため、素材を白にし、厚みを持たせ、構造も接着タイプになった。 カラー生地用を、白生地に使っても構わないが、用紙に隠蔽性があるため、白生地の地の色は表面にはいかされないので、注意が必要である。カラー生地用は高価なため、白生地には白生地用を使用したほうが無難である。 ●価格…A4サイズで、1枚600円程度と高価。 |
[アイロン接着 カラー生地用] ![]() |
[アイロン接着 コットン布] ![]() |
|
| 参考サイト ・ 布にデジタルプリントする方法 ・ オリジナルデザイン・アイロンプリント方法 ・ アイロンプリント |
|
Copyright(C)2007インクジェット用紙比較サイトAll right reserved