インクジェット用紙比較サイト

 

インクジェットプリンタ用紙 写真用紙(印画紙ベース)
インクジェットプリンタ用紙 光沢コート紙

インクジェットプリンタ用紙 マットコート紙

インクジェットプリンタ用紙 普通紙

 
 
 
 

[技術] 用紙を抄紙するときに、インクのにじみを抑えるためのサイズ剤を添加している。通常のコピー用紙と同種類の用紙です。

[特徴] インク吸収層がないため、プリンタからのインクは、用紙にダイレクトに吸収されて、にじみ、裏透け、波打ち等が発生する原因となるが、普段使いの使用用途から考えれば、問題は感じられない。

[価格] インク吸収層がないため一番安価。A4サイズで、1枚2円程度。

[用途] 普段使いの普通紙。HP印刷・メール印刷・地図印刷。インクジェット出力の80%程度ははこの用紙で良いのでは。

[技術] ベースペーパーの上に、インク吸収溶液をコートした紙。コート層と、ベースペーパーでインクを吸収している。インク吸収層の厚みにより、微コート紙と普通コート紙に分けられ、インクのにじみ、インクの発色に差がでてくる。ベースペーパーでもインクを吸収しているため、薄い紙だと、波うち(コックリング)がおこる。ベースペーパーの凹凸の上に、コート層を設けているため、表面はマット調である。

[価格] A4サイズで、1枚7円程度。

[用途] プレゼン資料。
[技術] ベースペーパーの上に、インク吸収溶液をコートする。その上から、鏡面ローラーで加熱・加圧し、光沢感を出す。

[特徴] 表面には光沢感があるため、デジカメ画像を印刷すれば、見た目は、写真である。しかし、ベースペーパーに印画紙を使用していないため、裏面のツルツル感、紙のコシ等が、銀塩の写真の質感と異なる。より写真ライクを目指すのであれば、インクジェットプリンタ用紙写真用紙を使用すると良いのでは。

[価格] A4サイズで、1枚30〜40円程度。

[用途] インクジェットプリンタ用写真用紙より、安価なデジカメ画像出力。印画紙の質感が必要のないデジカメ画像の出力、例えば、重要度が低い、写真画像付きの報告書等。
[技術] 印画紙の上に、インク吸収溶液をコートした紙。印画紙とは、厚手の紙の両サイドを、PE(ポリエチレン)でコーティングした紙で、銀塩写真で用いられている紙が印画紙である。印画紙の表面は、PEがコーティングされているため、インク吸収層を設けるのは非常に難しく、インク吸収溶液をコートし乾燥させるときに、高速で乾燥させると、亀裂が入りやすい等の不具合が発生する。そのため、生産性はあがりにくく、用紙の価格は高くなる。

[価格] A4サイズで、1枚50〜60円程度。

[用途] デジカメ画像の写真出力。
■ インクジェットプリンタ用紙の説明 詳細

参考 ・ インクジェットガイド 三菱製紙のインクジェット用紙
    ・ インクジェット - Wikipedia
    ・ Canon デジタルフォトスタイル - プリントテクノロジー
    ・ 用紙の種類  



 

 

 

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